2013年12月12日木曜日

windows8.1で本当に邪魔だと思う4機能

windowsXPとかwindows7を使っていたユーザーがwindows8もしくはwindows8.1に乗り換えると、まぁ~、使いづらいと思うのではないでしょうか?


マイクロソフトは画面タッチ機能ありきでメトロ押ししてるから、デスクトップやノートパソコンのユーザーにとっては本当に使いづらい(汗)

そんな邪魔な機能を邪魔機能として紹介w



邪魔機能1:widowボタン

従来、windowボタンをクリックするとスタートメニューが表示表示されるけど、windows8系ではメトロ画面とwindows画面の切り替えになっている

メトロがやかましいので、「Classic Shell」というパッチをインストールして、windows7風のスタートメニューに変更しました

関連記事:windows8.1のスタートメニューがやっぱりダメなのでClassic Shell復活




邪魔機能2:windowsスタート時のメトロ画面

本体を手にし操作するスマホやタブレットには、画面タッチ機能は必要不可欠だけど、キーボードとマウスで操作するデスクトップとノートパソコンにはメトロは、単なるウザい画面でしかない。。。


そこでwindows起動時に従来のwindows画面から開始できるように変更

邪魔機能1でClassic Shellをインストールしたら


windowボタンにカーソルをのせて右クリック

「設定」をクリック

「Windows8.1の設定」のタブをクリック

「起動時にメトロのスタート画面をスキップし、デスクトップを表示する」にチェック

「OK」をクリック


これで、windows起動時にメトロではなく従来のwindowsのデスクトップが表示されますw



邪魔機能3:チャーム

いろいろ作業しているとチャームがやたら出てきてウザい。。。
カーソルととタッチパッドの設定を変更しました

関連記事:ノートPC windows8.1のチャームをコントロールパネルから無効にする方法




邪魔機能4:自動輝度センサー

ディスプレイにあたる光が暗くなるとディスプレも暗くなる。。。
そして、部屋の明かりをつけないとディスプレイが明るくならない

関連記事:NEC LaVie windows8.1の自動輝度センサーをoffにする方法



以上、windows8.1を使っているときに本当に邪魔だと感じた4の機能です
これらの問題を解消したら、windows8系でもwindows7と同じ使い勝手になってホントに使いやすくなりましたよw

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