windows8からwindows8.1にアップグレードしてインストールされているアプリにいろいろ不具合が出て、
(不具合に対応した記事がこちら「windows8.1にアップグレードしてハマったこと」)それらをなんとか直してwindows8.1がやっと使える状態になってwindowsのスタートメニューも復活!!!
と喜んでいたら。。。
何このwindowsスタートメニュー?
こんなん
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
管理系のものばかりでアプリとか使えないじゃない???
アプリのスタートはメトロからやれってことなのか。。。
せっかく苦労してwindows8からwindows8.1にアップグレードして、windows7風のスタートメニューの復活を期待していたのに。。。
こんなスタートメニュー。。。
ふざけるな!
しゃらくせぇー!!!
そんなの要らん、要らん。
windows8で使っていた時のClassic Shellを復活させるのじゃーっ!
と思ったんだけど、当時、「windows8.1でClassic Shellを使う」というような記事が見つけれなくってとりあえず、Classic Shellのインストールは見送り。
最近、Classic Shellがversionをあげてwindows8.1に対応(Classic Shell ver4系)したみたいなのでpcmemoというサイト(リンク切れていたらゴメンなさい)を参考にさせていただきwindows8.1にClassic Shellをインストール。
windows7風に復活。
ウインドウボタンでスタートメニューが表示
ウインドウボタン + 右クリックでClassic Shellの設定画面表示
ウインドウボタン + xで従来のwindows8.1のスタートメニューが表示
う~ん、便利だよ。
Classic Shellをインストールした方が断然、使いやすい。これで本当にスタートメニューを復活させるためのwindows8.1へのアップグレードが終了した感じです^^
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