2013年11月6日水曜日

windows8.1のスタートメニューがやっぱりダメなのでClassic Shell復活

windows8からwindows8.1にアップグレードしてインストールされているアプリにいろいろ不具合が出て、
(不具合に対応した記事がこちら「windows8.1にアップグレードしてハマったこと」)それらをなんとか直してwindows8.1がやっと使える状態になってwindowsのスタートメニューも復活!!!


と喜んでいたら。。。


何このwindowsスタートメニュー?


こんなん
↓↓↓↓↓↓↓↓↓




管理系のものばかりでアプリとか使えないじゃない???
アプリのスタートはメトロからやれってことなのか。。。


せっかく苦労してwindows8からwindows8.1にアップグレードして、windows7風のスタートメニューの復活を期待していたのに。。。
こんなスタートメニュー。。。

ふざけるな!
しゃらくせぇー!!!

そんなの要らん、要らん。


windows8で使っていた時のClassic Shellを復活させるのじゃーっ!
と思ったんだけど、当時、「windows8.1でClassic Shellを使う」というような記事が見つけれなくってとりあえず、Classic Shellのインストールは見送り。


最近、Classic Shellがversionをあげてwindows8.1に対応(Classic Shell ver4系)したみたいなのでpcmemoというサイト(リンク切れていたらゴメンなさい)を参考にさせていただきwindows8.1にClassic Shellをインストール。


windows7風に復活。


ウインドウボタンでスタートメニューが表示

ウインドウボタン + 右クリックでClassic Shellの設定画面表示

ウインドウボタン + xで従来のwindows8.1のスタートメニューが表示

う~ん、便利だよ。


Classic Shellをインストールした方が断然、使いやすい。これで本当にスタートメニューを復活させるためのwindows8.1へのアップグレードが終了した感じです^^

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