普段、自分はMixerBox2というスマホアプリで音楽やウェブラジオを聴いているんだけど、ある日、スマホから通信量の警告が来た
MixerBox2というスマホアプリは、youtube動画を連続ストリーミング再生するアプリだから通信量は、かなり多くなってしまうのはしょうがない、覚悟の上。。。
なんだけど、通信量の内訳を見てみるとAndroidOS1.24GB
MixerBox2のほうは295MB
アレ?なんか思っていたのと違う。。。
MixerBox2が1.24GBなら納得できるんだけどAndroidOSがバックグラウンドでそんなに通信しているとちょっと困る
設定→データ使用の各アプリの通信量も、特に多くない
とりあえず、twitterとかfacebookアプリとか全く使っていないんで、全てのアプリにバックグラウンドデータ制限をつけてみた
位置情報サービス(GPS)とwi-fi接続もバックグラウンドで通信しているのでオフになっていることを確認
クラウドストレージサービス(google drive)もバックグラウンドをオフにした
ちなみにクラウドストレージサービスは保存しているデータが多いとシンクロしたときに大容量ダウンロードになってしまうので注意
通信量を監視するためにMy Data Managerなるアプリをインストールしてwi-fiではなくモバイル通信でしばらくの間MixerBox2を起動したり、ウェブを見たりしてみた
すると、My Data Managerのアプリの項目にストリーミングメディアなる項目が!!!
どうやら、MixerBox2で再生しているデータ量がy Data Managerはストリーミングメディアとして表示され、データ使用の画面ではAndroidOSのバックグラウンド通信として表示されているようだ
とりあえず、AndroidOSがこちらの意図していない通信をしているわけではないみたいなので一安心です
MixerBox2の使用は一日一時間くらいを目安にしておこう
どこかのサイトで、LTE通信で1日1時間、動画を再生させると一カ月で通信量が7GBくらいになると書いてあった
通勤時使用なら、大体、往復で一時間くらいの使用で勤務日数が20日だから、まぁ、通信規制の7GBに達することはないかな?
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