2013年7月23日火曜日

アンドロイドのタスクキラーアプリやめました

どうも、タローポチです


皆さん、スマホ持っていますか?
iphoneですか?
アンドロイドですか?
自分はアンドロイドですw


最近、自分の持っているxperiaがサクサク動かないし、バッテリーの減りが早くなってしまったんですよ


アンドロイドを持っているユーザーは、バッテリーの減りの速さがいつも気になるところですよね^^;
iphoneは、どうなんでしょうか?
iphoneは、持続性がいいみたいですけど...
自分は、iphone所有したことがないのでわからないですw


タイトルにも書いたように、
本日、自分のアンドロイドからタスクキラーアプリをアンインストールしました!!!


自分の使っていたタスクキラーアプリは、アプリ自体を終了するタイプのアプリとメモリを開放するタイプの奴です


なぜ、アンインストールしたかというと、それらのアプリ自体が結構なメモリ食っているうえ、タスクキラーアプリでアプリを終了しても常駐アプリがゾンビのように復活してきます
そうなるとアプリを起動しようとメモリがまた食われるという悪循環を繰り返すからです
さらに、バッテリーの消費も激しくなります


そもそも、アンドロイドOSはパソコンと違い、アプリを起動したら放置という、思想みたいです
メモリを圧迫し始めたら、ユーザーに必要ないプロセスからアンドロイドはプロセスをKILLしてくれるそうです
パソコンの場合はアプリを起動したら、アプリを終了しないと基本的にメモリを食うので自分でアプリを終了する必要があります
アンドロイドの場合は、アプリ終了の概念がないですよね
なので、基本的には、あまり気にしなくていいのかなというところに個人的には収まりました



タスクキラーアプリを使っている人は、「スマホ タスクキラー 効果」などでググるとタスクキラー要らない派の記事が読めるので一度見てみてはいかがでしょうか?


その後、シンプルタスクキラーとシンプルキャッシュクリアなるアプリをインストールしましたw
めったに使うことはないですが、たまに使います


常駐しないタイプのアプリなのでメモリを食いません
シンプルタスクキラーは無視リストがあるので常駐アプリをリストに追加する(おすすめ設定ができます)と削除しないので、常駐アプリが起動メモリを食うこともありません
このおかげで、バッテリー消費もかなり減りました^^

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