2013年10月12日土曜日

COPPELION、ネタバレしない程度に1話と2話の感想

テレビアニメCOPPELIONの1話と2話を見ました。


COPPELIONは、本当にアニメで見たっかった作品なので見れて「ありがたや~!」という感じです。
自分は、コミックを買う習慣がないので、もちろんCOPPELIONもウィキペディアにある、あらすじ程度しか知りません。


1話と2話まで見たところの感想というか印象を書いてみたいと思います。


いきなり残念に思ったのが、キャラの輪郭の線がちょいちょい太くなる。
常時、線が太いわけではないんだけど、なんで太くなるかな~? と思ってしまいます。


カイジかよ!!!


と突っ込みたくなりますw
輪郭の線が太くなったらCOPPELION「カイジモード」と呼ぼう。。。


オープニングソングが『K』で歌っている人と同じ人なのかな?
タエ子が『生徒会役員』のなんかのキャラに似ているような。。。
背景を見ていると、なんか『BTOOM』思い出すなと。。。


調べてみたらCOPPELIONの監督は鈴木 信吾さんという人。
鈴木 信吾さんは『K』、『生徒会役員』、『BTOOM』で原画を担当したり、キャラクターデザインした人のようです。



自分はアニメ監督とかスタッフをあまり気にして、見ているわけではないのですが、感じた関連性が当たった時は、なんか、うれしくなります。
単なる自己満足ですけど。。。


1話と2話で1つのエピソードが、ひと段落ついた感じですが、結局のところコッペリオン保険係にあの家族が出会わなければ、ひっそりと暮らし続けられたのでは?
などと思ってしまいました。


次はどんなエピソードになるのか、ドキドキ展開を期待しつつ待つことにします。

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