2013年10月7日月曜日

秋アニメ『京騒戯画』ストリーがよくわからないが、とりあえず感想

『京騒戯画 予習編』を見たんですが、正直、ストーリがいまいちよくわからなかったw
でも、オープニングからのドタバタや、ちょいちょい見られる笑い要素を見てるだけで、いつの間にかエンディングになっていました。


設定は実世界と仮想世界が混ざっている設定なんでしょうか?
ちょっとわかりませんなぁ。。。


これは予習編、0話だからなんでしょうかね?


来週からいろいろな謎が話の中であかされることを願います。。。
じゃないとホントに話が分からないので^^;


でも、各キャラクターの設定はよくできていて、主人公の「コト」、お供の「阿(あ)」、「吽(うん)」と保護者?の「明恵(みょうえ)」のやり取りは見てて飽きないですね。
ショーコ博士のヒステリックになる場面でも笑わせてもらいました。


それにしても、コトの声を演じている釘宮理恵さんは、銀魂の神楽といい 大雑把で適当な性格の役を演じるのがうまいなぁ~と感心です。
コトがセリフを言うたびに聞き入ってしまう。
自分、そういうキャラが結構好きなんですよ。


不明なところが多くてストーリがいまいちわからなかったのですが、勢いで楽しめちゃう感じですね。
来週からはいよいよ本編? 第一話が放送なので話の進展が楽しみです。

0 件のコメント:

コメントを投稿