個人的にですけど、最近のジャンプの新連載がどうにも面白くないんだけど、
3週間前から、ジャンプで連載開始した「火ノ丸相撲」。。。
オモシロい!!!
スポーツものの漫画って好きじゃないんですけど、相撲は読めてしまう。
何故だろ?
相撲はスポーツと言っても格闘技だからかな。
週刊少年ジャンプでは、相撲がテーマの漫画って珍しいから新鮮な気持ちで読めた。
火ノ丸相撲はどんな話だ?
相撲のお話です。
冗談です。
もう少し詳しく。
相撲は半端なく強いが、身長が160cmにも達していないという相撲取りとして致命的な欠点がある、主人公の潮火ノ丸(うしおひのまる)。
167cmないと力士になれないという相撲界の規則をくつがえして力士になり、横綱になるため、
火ノ丸は、弱小相撲部のある大太刀高校(通称ダチ高)に入学し、ダチ高相撲部で日本一を目指す。
というお話。
ここがいい!
体の小さい人がメチャクチャ努力して強くなり、自分より大きな相手に勝っていくところが良いかな。
普段の火ノ丸は人なつっこい性格で、身長のせいか周りからはナメられているようだが、
土俵に上がった時の火ノ丸の存在感と強さが良いです。
これから
ダチ高相撲部は、火ノ丸と部長の大関君(本名は、小関信也)しかいないので部員集めでしょう。
どんなキャラが出てくるか楽しみです。
火ノ丸に負けた元ダチ高最強の五条佑真は、相撲部に入るのだろうか?たぶん入部するんだろうな。
現在、3話めにして、女子が全く出ていません。
相撲だけに女子はてて来ないのか?
心配いりません!
1話の表紙に目つきの悪い女子が出ていました。
一体誰なんでしょうか?
はよ、登場して!
まとめ
火ノ丸相撲を読んでいると、アレ?
もう終わり?
みたいに感じるので、作者は話の作り方がうまいのだと思う。
これからどんな展開になるのか楽しみです。
0 件のコメント:
コメントを投稿