今回は、以前の「Railsを再び勉強するぞ!」の中間報告です。
と言ってもそんなのまったく興味ないと言われそうですね(笑)
そもそもこのブログに人が来ることも稀ですが。。。
このブログに来る人は、森に迷って小屋にたどり着いた旅人のようなモノです(笑)
Ruby on Railsはウェブで動かすプログラムです。
「ゲーっ!プログラムなんて縁もないし興味ない」と言う方。。。
サヨウナラ。。。
以前、Ruby on Railsを再び勉強し始めたころは、勢いもあって
「Ruby on Railsプラクティス vagrantでlocalhost:3000にアクセスできない問題」
「Ruby on Railsプラクティス rvmとかRailsのインストール」
なんぞと言うRails導入時にハマったことについて記事を書かけたんですが、
「Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう」
でサンプルアプリを作り始めると、結構大変なことが判明。
内容をキャッチアップするので精いっぱいでとてもじゃないが記事なんぞ書けん(汗)
チュートリアルの内容は、小規模サンプルと中規模程度のサンプルアプリの作り方。
そしてTDD(test driven development)テスト駆動開発。
もちろんRubyについての簡単なレクチャーもあります。
現在、チュートリアルも残すところ、あと2章まで来たんですが、これまでの感想は結構、厳しかった。
自分は、仕事でウェブプログラミングをしているのですがそれでもキビシイ(汗)
TDDの部分は覚えるべきところなんですが、TDDの部分が自分の学習速度を遅らせています。
と言うのは、自分はプログラミングするときtry & errorに慣れ過ぎてしまっているからでしょう。
とりあえず、Railsチュートリアルはあと2章。
TDDも含めてやり通します!
Railsチュートリアルをやり終えたら、今度はTDDには触れずにサンプルアプリをtry & errorで作り直します。
ここまで出来たら、RubyもRailsもモノにした感じですかね!
とりあえず、Ruby on Railsプラクティス 頓挫報告でした(笑)
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