2014年1月13日月曜日

軍師官兵衛を今年は見続けることにした

今年もいよいよ大河ドラマが始まりました
自分は、毎年大河ドラマを見ているわけではないんですが、スマップの香取慎吾さんが主演だった新撰組以来、たまに大河ドラマを見ていました


個人的には、『新撰組』、『風林火山』、『天地人』、『龍馬伝』などが熱かったです^^
そして今年は、黒田官兵衛の物語
ダウンタウンの松ちゃんが好きな戦国時代の人物ですねw


自分は、土曜日の再放送で見る派なので今頃ですが、今回は『軍師官兵衛』第1話の感想ですw


出だしが熱かった!!!
官兵衛が敵の陣地に一人で乗り込む場面


弓矢や鉄砲で撃たれまくるが、一発も当たらず。。。
「敵の打ち手は、相当へたくそだ」とツッコみを入れたくなるが、カッコイイから、まぁ、いいか?(笑)


そして、オープニングが終了
出だしの場面で、若干、年を取った黒田官兵衛が登場したので、今回は幼少期の話をやらんのか?
と思ったけど、ここから幼少期の話がスタートですw


個人的には、幼少期の頃のエピソードは退屈してしまうんだけど、今回は、あっという間に幼少期のエピソードが終了しました
官兵衛が幼少のころから機転の利く子供だったことがうかがえるエピソードでした
1話の最後の場面、16歳での元服のシーンは、岡田君、年齢的にちょっときついか?
などと感じつつ、2話から岡田君登場で本格始動のようですw


戦国時代と幕末の話は、好きなので今年の大河ドラマを1年通して見続けようと思っているのですが、第2話の感想は伝えらるところがあったらお伝えしようと思ってます

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