2014年5月19日月曜日

メカクシティーアクターズ ヘッドフォンアクターでわかったこと。。。

「話が飛びまくって意味がわからん」と評判のメカクシティーアクターズですが、
今回の「ヘッドフォンアクター」は、前回の「カイエンパンザマスト」からの続きで、
エネが人だったころの話と分かるのでホッとしましたw


メカクシ団、初代団長の墓参りに行ったとき、エネが初代団長の写真を見て「アヤノちゃん。。。」
と呟いてからの過去シーンですよね?


とりあえず、今回の放送でわかったこと 

モモの担任が、榎本貴音(エネ)と九ノ瀬遥(コノハ)の担任で、アヤノの父親。
担任の名前は、楯山先生。


楯山先生は、理科の先生?
標本好き。
プログラミングもできる。


前回、墓参りに行く途中、キドが「団長の家族にも世話になった」と言っているので、楯山先生は、キド、カノとセトについても知っている。何よりも、オープニングで、目が赤くなっているので怪しいw


自分は、「ヘッドフォンアクター」の曲を聴いて、「え!そんな展開になるの?」と思っていましたが、
あくまでもゲーム(ヘッドフォンアクター)の中の話で、
歌詞にあるような、どこかの国の大統領が泣きながら世界が滅ぶと発言したり、
町中が大パニックになっていることは、実際には起きていない。


エネとコノハの現在の姿が、ヘッドフォンアクターのキャラ。
シンタロウとアヤノ(初代団長)が、友達だった。
シンタロウは、人間の頃のエネとコノハとも親しかった。


キドが、とても女子だったw
おそらく、団長を引き継いだ時から、何らかの決意をしたんではないでしょうか?


こんなところでしょうか。。。


現在、とても気になるところ 

貴音と遥がどうしてエネとコノハになったのか?

「カイエンパンザマスト」で、コノハがヒビヤとヒヨリを救出した後の続き。

このあたりが、判明すれば物語も一旦は落ち着くのではないだろうか?


次回

次回は、「コノハの世界事情」ということなので、コノハ、ヒビヤとヒヨリのエピソードになるはず(ウィキペディアによると)!
遥が、何らかの発作を起こして机の上に倒れ込んでしまった続きからやってほしいんだけど、とんでもないところから始まりそうな気もするけど。。。

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